2006年シーズン新監督として、地元境港市出身で、ヴィッセル神戸でプロ選手としてプレーした後、アメリカでプレーヤー/コーチとして活躍した、木下 桂(きのした けい)氏の就任が決定いたしました。 アメリカより帰国し昨年1年間選手としてプレーした木下氏は、昨シーズン終了後アメリカに戻っていましたが、1月末に帰国する予定です。 1月29日に予定されている第2回セレクションおよび同日のトレーニングから2006ガイナーレの指揮を執ることになります。 |
【監督プロフィール】 〔名前〕木下 桂(きのした けい) 〔生年月日〕1971年9月9日生まれ(34歳) 〔出身地〕鳥取県境港市 〔コーチ歴〕 1.アメリカサッカー協会公認Aライセンス取得 2005年 2.シアトルサウンダースユースプログラムコーチ 1997〜2004年 3.ベルダーブレーメン(ドイツ)北米ユーススカウティングアシスタント 2000年 ※アメリカ滞在8年間で、U−11からU−18までのユースチームの指導に携わる。 〔選手経歴〕 1.渡スポーツ少年団 2.境港第三中学サッカー部(1984〜1986年) 3.米子工業高校サッカー部(1987〜1989年) 4.川崎製鉄サッカー部(1990〜1994年) 天皇杯ベスト8 1991年 5.ヴィッセル神戸(1995〜1996年) 天皇杯ベスト8 1995年 JFL準優勝(Jリーグ昇格) 1996年 6.シアトルサウンダース(1997〜2004年) 北中米カリブ海クラブ選手権出場 1997年 Aリーグ準優勝 2004年 7.SC鳥取(2005年) JFL 25試合出場 2得点 県選手権 2試合出場 0得点 天皇杯 2試合出場 0得点
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