SC鳥取 vs 横河武蔵野FC 0 − 2 (前半 0−2、後半 0−0) 18:00キックオフ、鳥取県立布勢総合運動公園陸上競技場 天候:曇、気温:23℃、湿度:59%、風:弱、ピッチ状態:良芝 主審:中野卓、副審1:森本洋司、副審2:斉藤昌一、4審:西原賢 【得点者】 横河FC:11内山英紀('36)、32小林陽介('44) 【警告・退場】 SC鳥取:3山村泰弘('25=警告)、4木下桂('83=警告)、26佐藤祐介('89=警告) 横河FC:11内山英紀('78=警告)
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【スターティングメンバー】
22増本 10山根
11西村 18江後 19田村 4木下 33中垣
3山村 2安東 6濱田
37三好
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【リザーブメンバー】 GK:1浜村大樹 DF:26佐藤祐介 MF:14堀徹也、17実信憲明 FW:9小林 【交代】 64分:33中垣out 17実信in 68分:10山根out 14堀in 81分:6濱田out 26佐藤in
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【吉川監督コメント】 前半はマークのズレを修正できず、ディフェンスが不安定になり失点してしまった。後半はそのズレを修正して相手の攻撃を押さえ込み、サイドからの攻撃もうまく機能したが得点を奪うことができなかった。 前半の2失点目が、ロスタイムの失点と2点差で相手に余裕を与えたという意味で、勝敗の鍵となるゴールだった。 ここで連敗すると上位陣に引き離されてしまうので、サイドアタックの質とクロスに対する飛び込みの質を高めて次節は必ず勝利したい。 |
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