●JFL後期第6節 vs 横河武蔵野FC の結果
前半の2失点を取り返すべく後半は圧倒的に押し込むも、得点を奪うことができず敗れました
後期第6節スタメン

SC鳥取 vs 横河武蔵野FC
    0 − 2
(前半 0−2、後半 0−0)
18:00キックオフ、鳥取県立布勢総合運動公園陸上競技場
天候:曇、気温:23℃、湿度:59%、風:弱、ピッチ状態:良芝
主審:中野卓、副審1:森本洋司、副審2:斉藤昌一、4審:西原賢

【得点者】
横河FC:11内山英紀('36)、32小林陽介('44)
【警告・退場】
SC鳥取:3山村泰弘('25=警告)、4木下桂('83=警告)、26佐藤祐介('89=警告)
横河FC:11内山英紀('78=警告)
【スターティングメンバー】

22増本       10山根

11西村
18江後                        19田村
4木下         33中垣

3山村      2安東     6濱田 

37三好

【リザーブメンバー】
GK:1浜村大樹
DF:26佐藤祐介
MF:14堀徹也、17実信憲明
FW:9小林

【交代】
64分:33中垣out 17実信in
68分:10山根out 14堀in
81分:6濱田out 26佐藤in
【吉川監督コメント】
 前半はマークのズレを修正できず、ディフェンスが不安定になり失点してしまった。後半はそのズレを修正して相手の攻撃を押さえ込み、サイドからの攻撃もうまく機能したが得点を奪うことができなかった。
 前半の2失点目が、ロスタイムの失点と2点差で相手に余裕を与えたという意味で、勝敗の鍵となるゴールだった。
 ここで連敗すると上位陣に引き離されてしまうので、サイドアタックの質とクロスに対する飛び込みの質を高めて次節は必ず勝利したい。
関連HP

掲載者情報
掲載者


SC鳥取 〒683-0824 鳥取県米子市久米町253-1 Tel/Fax:0859-37-3515
   E-mail:info@sc.tottori.net  このサイトについてgo