2004JFL第7節対大塚製薬FC戦終了いたしました。結果は0-2(前半0-0)。粘り強く戦いましたが結果を手にすることは出来ませんでした。
メンバー GK1元田 DF2安東4佐野3山崎透7山崎邦 MF9小林崇(→15畑野65分)24小林健14堀17実信(→6濱田78分)18江後 FW10山根 サブ GK20清水DF16荻野13二瀬
試合は荒れたピッチに折からの雨も加わり不安定なコンディションの中行われました。前半、サイドを高く保ち攻撃を仕掛ける大塚に対して、ボール奪取から鳥取が大塚DF背後のスペースをつく展開。個々の技量を活かした大塚がゴールに迫り、シュートを放ちますが、鳥取はしっかりと身体を寄せ充分な形に持ち込ませません。 後半も同じような展開、こう着状態が続きましたが、59分大塚FWをGK1元田が倒したと判定されPK。先制を許してしまいます。その後も我慢強く戦い、残り10分からはDFを一枚減らし同点を狙った鳥取。左サイド18江後のスピードを活かし、大塚ゴールを脅かしますがあと一歩及ばず、逆に87分左サイドからのクロスをピンポイントであわされ0-2、万事休しました。 結果は手に入りませんが、自分を信じ、仲間を信じて、ただひたすら努力を続けるのみ。後ろを振り返っている暇はありません。次節久々のホームゲーム横河武蔵野FC戦に死に物狂いでぶつかります。 |
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