2003JFL後期第12節対佐川急便東京SC戦終了致しました。結果は1-3(前半0-1)の敗戦。ホーム松江での勝利はまたしてもお預けとなりました。
メンバー GK1元田 DF26荻野6小原4佐野7山崎邦 MF9小林(→17実信HT)16濱田27堀11松山(→18江後54分) FW10山根25河(→8雨野69分) サブ GK20清水MF14中島 得点10山根(89分)
試合は前半積極的にプレスをかけた鳥取が攻勢。相手陣内で多くの時間プレーし、10山根25河11松山らがシュートを連発しましたが決めきれず、逆に29分CKのワンチャンスを生かされ先制を許します。 後半17実信18江後を投入し逆転を狙いましたが、カウンター攻撃に切り替えた佐川東京の精度の高いプレーに77分87分と失点。0-3となり勝負を決められました。ロスタイムに中央を細かく崩し抜け出した10山根が倒されPK。これを山根が決め一矢報いましたが大勢に影響なく敗れました。 シュートも打ち、鳥取の時間帯も多く、一方的な展開ではありませんでしたが、またしても勝負どころのCKで失点。今期何度も苦杯をなめた展開での敗戦にチームの最大の課題を思い知らされた一戦でした。 とにかく結果を求め、必死さをプレーで表現すること。サッカーの原点にもう一度立ち返る必要があります。
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