▲院長の部屋 院長先生のコーナーです 院長の生い立ち（その1：0歳〜6歳） 　芋太院長の生い立ちを紹介します。　昔の写真（乳児期〜幼稚園）が登場します。　昭和29年8月10日の深夜に生まれました。　今でも助産師をしておられる池田さんに取り上げていただきました。　池田さんが駆け付けるなり、「なんと、今夜は星がきれいに輝いちょうわ！」の一言で名前が決まったそうです。　本当のような嘘の話です。　その夜は満天の星が輝いていたのは本当です。　そこから「輝夫」という名前がついたと言う嘘のような本当の話でした。 　昭和29年8月10日生まれの芋太さん。　100日目の凛々しいお写真です。　母の実家の祖父母も駆け付けてくださり、みんなで祝ってくれたようです。　 　昭和30年7月、誕生日前。　乳児期は今流行のちりちりヘア（天然パーマ）だったので、坊主頭にされたそうです。　その後は普通のさらさらヘアになりました・・・ 　昭和32年11月、3歳3ヶ月での七五三（紐落とし）の写真です。　この時着ている、羽織／袴は父から譲られたもので、父、兄二人、私、そして我が子4人が紐落としの際に着たという「年期もの」です。　今や裾はぼろぼろです・・・ 　昭和33年4月、私立聖心幼稚園にめでたく入園！　ネクタイなんか絞めちゃってね！？　この聖心幼稚園は、前述の父、二人の兄、私、次兄の三姉妹、二人の我が子がめでたく卒園しています。　また、平成16年現在で父が理事長、私が理事を勤めされて頂いています。　園長先生はじめすばらしいスタッフが揃っています。　今一番のお勧めです。 　昭和35年、秋。　幼稚園も年長さんになっています。　いわゆるひとつの生活発表会（文化祭）ですね？　ずいぶん甘えん坊の泣き虫だったそうですが、結構やるときはやるタイプで、劇では主役を勤めることがあったようです。　 関連HP 掲載者