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院長先生のコーナーです |
2007年10月19日、私たち岡空輝夫と智美の最愛の次男、岡空浩は忽然とこの世から消えてしまいました。 浩は私たち夫婦にとって、そして家族にとってかけがえのない息子であり、兄弟でした! 20年間という短い人生でしたが、私たちの息子で生まれてきて、本当にありがとう! 心からの感謝の意を込めて、浩に捧げます。 『20年間、本当にありがとう!』
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●境小学校少年野球チーム編 |
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小学校3年生の2学期からは岡空小児科医院開設に伴い、境港の小学校に転校しました。 転校後は、多少休み癖は残っていましたが、元気に登校できるようになり、新しい友人も増え、4年生からは境小学校少年野球クラブに入部し、私も中学校野球部キャプテン、大学でも野球をしていましたので、コーチとして小学校4年生〜6年生の3年間は浩と私の関係はとても濃厚な3年間でした。 |
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●年賀状写真編 |
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子どもが生まれた当初は、年賀状でも家族や子どもたちの写真をよく使いました。 浩が登場する、そんな写真を集めてみました。 もちろん、当時の私たちの思い出もいっしょに・・・ |
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●思い出、福山大学薬学部編 |
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2006年4月には、薬剤師国家試験合格率第1位の福山大学薬学部へ進学しました。 学生生活はとても楽しいようで、帰省のたびに妻に、少しは私に友人たちとの楽しい日々を語ってくれていました。 |
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●惜別の言葉 |
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皆様がたからの心のこもった温かいお言葉を頂戴して、本当に感謝に堪えません。 故、岡空浩の葬儀も滞りなく、無事に終了いたしました。 通夜、出棺、告別式にも多数参列していただき、心から感謝申し上げます。 また、たくさんの弔電、献花もいただき、まことにありがとうございました。 故人もとても喜んでいるだろうと思います。 皆様のご厚情に際し、心から御礼申し上げるとともに、故、岡空浩(おかそらひろし、享年21歳)の人となりにつきまして、簡単に述べさせていただきます。 |
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●浩の思い出(その1) |
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浩は私、岡空輝夫と妻、智美(さとみ)との間に、昭和62年6月25日に生まれた次男です。 これから、少しずつ、彼の思い出を辿っていこうと思います。 |
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●浩の思い出(その2) |
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昭和63年4月、浩がまだ9か月の時に私の仕事の関係で、新潟に引っ越しました。 1年弱の期間でしたが、信濃川のほとりで暮らしました。 |
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