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 岡空小児科医院からのおしらせ・最新の情報・ニュースなど |
岡空小児科医院からの最新のおしらせ・ニュース・休診情報などを掲示いたします。 見てね!
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●CCONEWS2025年8月号と休診情報 |
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8月は休診があります。 お盆休みでお休み(8/14〜8/15)があります。 私用のため、8月21日(木)は休診です。 学会のため、8月30日(土)は休診です。 |
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●ワクチン妊婦(家族)割 |
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生まれてくる赤ちゃんを守るため、妊娠されている本人はじめ、子ども達、お父さん、おじいさん、おばあさんなどの家族にお勧めのワクチンです。 赤字覚悟の出血大サービス価格となっています。 |
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●事業継承を前提に、共同経営者募集します。 |
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院長(岡空輝夫)は70歳になりました。 元気ですが、疲れてきました。 数年(5年程度)先を念頭に事業継承を考えています。 事業継承を前提に共同経営医師を募集します。 気楽にご連絡ください。 |
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●新しい予防接種(乳児健診)スケジュール |
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コロナ禍が終わり、今後流行する感染症は百日咳、マイコプラズマ、新型インフルエンザなどが予想されています。 新しいワクチンスケジュールを作成しました。 |
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●診療のご案内 |
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岡空小児科医院は1996年に開院した「小児科専門」の診療所です。 2019年まではまずまずでしたが、2020年初めからの新型コロナ感染症の世界的流行に伴い、子どもたちの感染症は激減し、暇を持て余しています。 そこで、昔お子様だった方にも門戸を開き、少しでも役立つことがあればと思いますので、遠慮なさらずに受診して頂きますよう、ご案内申し上げます。 |
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●PayPay使えます! |
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スマホ決済のPayPayを導入致しました! スマホをお持ちの方は、どうぞご利用ください! |
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●予防接種無料相談のお知らせ |
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岡空小児科医院では「予防接種無料相談外来」を開設しています。 主として生後1ヵ月前後の赤ちゃんを育児中の保護者を対象といたします。 |
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●食物アレルギー、秘策対処法 |
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食物アレルギーは症状の有無にかかわらず、RAST検査が重要視され、RAST陽性の食材は除去すると言う方針で医療が行なわれてきましたが、結果として逆に重症の食物アレルギー児を増やす結果となってしまっています。 少々の症状には目をつぶり、少しずつ食べさせてみるのが得策です。 主に自宅での秘策対応方法を伝授いたします。 ご希望の方は、検査結果持参の上、必ず受診して下さい。 |
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●食物アレルギーと食物負荷テスト |
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食物アレルギーに対して、食物負荷テストを実施しています。 他院にかかられている方も承ります。 まずは、お気軽にご相談下さい。 |
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●インフルエンザ予防投薬のご案内 |
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インフルエンザは気道感染症であり、主に飛沫感染で、人から人にうつります。 特に家族間は感染しやすく、抗インフルエンザ薬(オセルタミビル)の予防内服も推奨されるようになりました。 |
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●「こども用人間ドック:こどもドック」のお知らせ |
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最近、1)離乳食を始める前のアレルギー検査、2)ほとんど外出しないで、室内でゲームばかりなので成人病(肥満、高血圧、高脂血症、脂肪肝、糖尿病など)が心配、3)高校・大学卒業して大学進学・就職するので、一度検査を受けておきたいなどの要望を耳にします。 そのような要望にお応えして、当院では下記の「こども用人間ドック:こどもドック」を開設しました。 |
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●よくわかる髄膜炎菌 |
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学生寮や運動部などの集団生活で感染のリスクが高まることが知られています。 また、海外留学で入寮する場合、特に米国の学校では入学に際して接種証明を求められることが多いので注意が必要です。 高校や大学の運動部などでの入寮する場合や海外留学では、事前に接種をすることをおすすめします。 |
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●岡空小児科医院 診療理念 |
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岡空小児科医院も20周年を迎えました。 新たな気持ちで、岡空小児科医院の診療理念を掲げます。 |
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●すぎ花粉症外来 |
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すぎ花粉症の舌下免疫療法をはじめます! ご希望の方は何なりとご相談ください! |
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●小児かかりつけ診療料について |
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2016年4月の診療報酬改定において、“小児かかりつけ診療料”が新設されます。 医療機関の重複受診を防ぎ、医療費の無駄遣いを減らす意図があるようです。 当院での算定を希望される方は下記を良くお読みの上、患者氏名と登録電話の記入をお願いします。 |
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●お楽しみポイントカード |
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予防接種、乳幼児健診に1回につき、1ポイント贈呈します。 10ポイント毎に豪華景品を差し上げます。 何がもらえるか? 楽しみにしてください。 |
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●「子ども」の睡眠時無呼吸症候群(SAS) |
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小児のSAS(睡眠時無呼吸症候群)は大人に比べ昼間の眠気を訴えることが少ないために、発見が遅れ、見過ごされてしまうことが多い。 SASは大人の病気と思われがちで、新生児や乳幼児、小学生の子どもまでがSASを抱えていることはあまり知られていません。 小児期は心身の成長、発達のもっとも活発な時期のためとても大切で、この時期発症するSAS(睡眠時無呼吸症候群)が後々小児の人格、健康状態に大きく影響を及ぼすこともあります。 |
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●睡眠時無呼吸症候群 |
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睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、毎晩大きないびきをかく人の中で、息がとまった状態が断続的にくり返される場合を言います。 健康と思われる成人の中でも多数潜在しています。 呼吸が10秒以上止まっている場合を無呼吸と言います。 この無呼吸が一晩(7時間)に30回以上、あるいは1時間当たり5回以上ある状態を睡眠時無呼吸症候群(SAS)と言います。 |
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●風疹抗体検査とワクチン助成 |
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妊娠を希望する女性への風疹ワクチンの助成は先月末を持って、終了となりました。 その代わり、風疹の抗体検査は無料となります。 また、条件を満たせば、ワクチン接種も助成されます。 検査希望の方は遠慮しないで、お問い合わせください。 |
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●これって本当ですか? |
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色んな情報が氾濫している現代社会、真実はどこにあるのでしょうか? てるお先生が本音で語ります。 すべてのものに白黒をつけられるはずはありませんので、必ずしも明確な回答ではないかもしれません。 この世に生まれて59年、小児科医になって35年、父親になって28年の経験と知識をもとに、不偏不党の精神で真っ正直にお答えいたします。 最終的には、皆さんご自身のご判断になりますが、その際の判断材料のひとつになれば幸いです。 |
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●アスペルガー症候群について |
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アスペルガー症候群とは、会話の能力はありますが、社会性やコミュニケーション、想像力に障害のあり、自閉症に似ている発達障害です。
自閉症と似た症状があり、知的な障害はないので、高機能自閉症と同じように考えられる場合や、「知的障害のない自閉症」と呼ばれる場合もあります。 |
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●AD/HD(注意欠陥多動性障害)について |
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AD/HD(注意欠陥多動性障害)って、どんな病気ですか? AD/HDは、次の3つを中心的な症状とする発達障害です。 ○ 不注意(物事に集中することができず、忘れ物が多い) ○ 多動性(落ち着きがなく、じっとしていることができない) ○ 衝動性(思いついた行動を唐突に行う、順番を待てない) |
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●診療予約の変更について |
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2012年1月4日より、新しい予約システムへ変わりました。 従来の電話予約システムは終了いたしましたので、ご了承ください。 |
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●無事帰還 |
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東日本大震災医療支援無事帰還しました! |
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●災害医療チーム派遣 |
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日本医師会から災害医療チーム(JMAT)の形で、鳥取県医師会JMAT第一陣のメンバーとして、震災の中心地である宮城県石巻市に派遣されることとなりました。 その間、かかりつけの患者さんには、大変ご迷惑をおかけしますが、何とぞご理解下さい。 |
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●診療報酬明細書 |
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当院では医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日から、領収書の発行に際して、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。 ただし、明細書の発行を希望されない方は、あらかじめ受付事務にその旨お申し出下さい。 |
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●鼻水(鼻汁)吸引のご案内 |
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2歳未満の子どもさんは鼻水を自分でチーン出来ません! ご希望の方は鼻汁吸引をいたしますので、遠慮なくお申し出下さい。 毎日あるいは1日2回(朝と夕方)吸引いたします。 |
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●新しい禁煙治療法(チャンピックス) |
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喫煙は喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)”という全身疾患です。 ニコチン依存症の治療はとにもかくにも禁煙です。 明日からきっぱりとタバコをやめられる方は診療所を受診する必要はありません(笑い!)。 自力での禁煙が困難か不安のある方は来院してくださいね。 |
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●AERA 臨時増刊 日本の家庭医 |
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AERA臨時増刊No.30(7月5日号) 日本の家庭医(2008)1435人(全国専門医800人による推薦リスト)、朝日新聞出版、@680円が発売になりました。 |
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●すこやか子育てパーク |
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すこやか子育てパーク(BSS山陰放送)にレギュラー出演中でしたが、平成20年3月を持ちまして、放送は終了いたしました。 |
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●禁煙授業(2007.09.27) |
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境港市立第一中学校2年生に禁煙授業を行いました! 担任の先生がまとめて下さった学級たより『しろいキャンパス』をそのまま、引用します! |
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●学校医は学校へ行こう! |
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『学校医は学校へ行こう!』 というすばらしい本を編集委員のひとりとして出版しました。 まことに「手前味噌」ではありますが、すばらしい本だと自負しております。 |
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●小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドライン |
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とかく抗菌剤の多用が問題視されている日本の小児医療に一石を投じようと、小児外来診療における抗菌薬適正使用のためのワーキンググループが小児上気道炎および関連疾患に対する抗菌薬使用ガイドラインを作成しました。 皆様もぜひとも御覧下さい! |
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●大阪プレセミナー |
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第15回日本外来小児科学会年次集会の前日に大阪プレセミナーを開催いたしました。 |
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●おしゃぶり1歳過ぎたら注意…歯並び、発語に影響 |
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赤ちゃんを泣きやませるためにおしゃぶりを使うお母さんが増えているが、小児歯科医などで作る委員会が、歯並びなどに影響を与える恐れがあるとして、常用しない方がいいとする見解を公表した。 |
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●個人情報保護に関する当院の姿勢 |
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個人情報保護法が2005年4月から施行されます。 「個人情報保護に関する宣言」と「個人情報の取り扱い」についての当院での具体的な取り組みを紹介します。 |
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●ブックスタート |
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2005年1月から、4ヶ月健診受診の子どもさんに絵本のプレゼントを始めます。 ご家庭で読んであげて下さい! |
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