〜アラフォー世代になって感じる事〜 鳥取のよっし〜38歳(1月で39歳)ですが、ここ数年感じる事があります。 当然の事ながら、全国の青年部の皆さん飲みニュケーションはお好きだと思います。 もちろん私も大好きです、しかし金銭的な面や仕事等で困る事もあります。 当然、仕事を投げてまで行きませんが、お金の場合は出来るだけ行くようにしています。 もう少し若い頃は先輩が「金の事は心配しなくていいから来い!」と言っていただいていましたが 今や、こちらが言う番です。
でも、ここは乗り越えなければならない壁ですよね〜 高いスナックや何件も回ったりしなくてもいい、地元の居酒屋で意思の疎通を図るだけで、 そのコミュニティはまとまっていきます。(特に男の世界は・・・)
最近はこれを避ける若い世代が現れていると言われています。確かに感じます。 でも、そこを多少強引にでも引っ張って行ける先輩になりたいと思っています。 自分の部員に遠慮しないよう、自分の県の仲間に遠慮しないよう、一歩突っ込んで行く強さが 大切なんでしょう。(先輩はそうして来られたんだと思います)
ラスト1年半、ゴールが見えて来た今となっては我が町の、我が県の後輩達に何を伝えるか そして、自分自身が何を得れるか。
そういうことを考えながら頑張っています。 アラフォー世代と呼ばれる皆さん、共感して頂けますか???(笑) これからの忘・新年会シーズンに無理しながら無茶しないように頑張りましょうね〜
青森県青連会長の大槻 淳でございます。 青森県商工会青年部では、去る9月28日(日)青森県のシンボル、アスパム裏の 青い海公園にて【青森県商工会青年部連合会合同物産展・んめ〜ど青森の秋!!】 を開催いたしました。今年度の総会で承認されてから、数々の苦難を乗り越えての 開催でしたが、大盛況に開催することができました。 この物産展は、元気の低迷する青森県を我々青年部が、県内の各地方から元気を 発信しよう!!食の不安が叫ばれる昨今、県産品の安心・安全な食べ物を食べてもらおう!! のコンセプトから考案・実現に至りました(飲み会の中の提案が本当に・・・・・) 詳細はこちら⇒http://impulse.aomorishokoren.or.jp/ 当日は、予算が手弁当の為、手作り感満載のイベントにも関わらず、 時折雨の降る中、多数のご来場を頂きました。ありがとうございます。 県内各地の物産もPRできて、お客さんからのアンケートの声も好反応でした。 (来年もぜひ開催の声も9割がたありましたので、検討しています) 青年部としましても、この物産展を通して、より一層団結力を高める事ができました。 今後も、県内の活性化の為に、色々な場面で青年部の活動力を発揮していきたいと思います。
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